テレビCMや雑誌でも頻繁に見かけるようになった格安SIM。
「格安SIM」っていう言葉や、「月々のスマホ代が安くなる」というのはよく耳にするようになったけど、
『実際、格安SIMってなんなの?』
という方は多いかと思います。
極端に結論から言ってしまえば、格安SIMに乗り換えるだけで毎月のスマホ代はキャリアの時よりも、半額以下に抑えられます。
格安SIMは、通信事業者から提供される、通信サービスを提供するためのSIMカードですが、通常の大手キャリアよりも低価格で提供されることが特徴です。
主な特徴と利点は以下の通りです:
- 低価格: 格安SIMは、従来の大手通信キャリアに比べて通常安価で提供されます。これにより、月々の通信料金を削減することができます。
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選択肢の多様性: 格安SIM市場では、さまざまなプランが提供されており、データ容量や通話料金、国際ローミングなどを含むパッケージが選べます。自分の通信ニーズに合ったプランを選ぶことができます。
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解約料の少なさ: 通常、格安SIMの契約は長期縛りや高額な解約金が少ない場合が多いです。これにより、柔軟にプランを変更したり、キャリアを変更したりすることが容易です。
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SIMフリー端末の利用: 格安SIMは、SIMロックされていないSIMフリーのスマートフォンや携帯電話と使用することができます。これにより、自分の好きな端末を使い続けながら通信料金を節約できます。
ただし、格安SIMを選ぶ際には以下の点に注意が必要です:
- カバレッジエリア:利用したいエリアでカバレッジが十分か確認しましょう。
- サポートやカスタマーサービス:カスタマーサポートの品質や対応範囲を確認することが大切です。
- データ容量:自分の通信ニーズに合ったデータ容量を選びましょう。
- 通話料金:通話料金についても確認し、自分の通話パターンに合ったプランを選ぶことが重要です。
格安SIMは、通信費を節約したい人や、自分の端末を利用したい人にとって、魅力的な選択肢となることがあります。
最初は余りに安くなるので、正直引くレベルですが、使用感はキャリアの時とほとんど変わりません。
今まで払ってた高い料金は一体なんだったんだろう?と今でも感じます。
僕自身は格安SIMに慣れてしまったので、いまでは何とも思いませんが、初めて格安SIMに乗り換えようと考えている人は、
・なんでスマホ代が安くなるの?
・格安SIMってどこで申込むの?
・どうやって乗り換えるの?
・デメリットはないの?
・通信速度は大丈夫なの?などなど、たくさんの疑問があるでしょう。
よーーーくわかります。
僕自身も最初は「安くなるんだからそれなりのリスクはあるんでしょ?」と最初の数ヵ月は敬遠してました笑
MVNOとは、大手キャリアの通信回線の一部を借りてる新しい通信事業社
「MVNO」とは別名(格安SIM会社)とも呼ばれ、大手キャリアの回線の一部を借りて、それを独自のサービスと絡めてユーザーに提供している新しい通信事業社のことを言います。
大手だと、CMでもよく見る「楽天モバイル」や「UQモバイル」「Y!mobile」「マイネオ」などが代表的です。
「格安SIMに乗り換える」っていうのは、これまで「ドコモからauに」「auからソフトバンクに」という仕組みに加えて、「ドコモから楽天モバイルへ」「auからマイネオへ」「ソフトバンクからLINEモバイルへ」という、新しい選択肢のようなものです。
理屈はとってもシンプルで、利用しているキャリアから「MNP予約番号」という物を取得し、MVNOへの申込みを行い、大手キャリアのSIMカードとMVNOのSIMカードを入れ替えて簡単な初期設定をすればすぐに使えるようになります。
格安SIM+スマホ=格安スマホ
そもそも、「格安SIM」っていう言葉は造語で、新しく作られた言葉です。
これは格安SIMの特徴から名付けられたもので、格安SIMを扱うMVNOはキャリアの通信網の一部を使っているだけなので、最初っから通信設備などの初期コストなどの費用が発生していません。
また、格安SIM会社の多くは実店舗を持たず、人件費やテナント料などもかからない事から、キャリアに比べて維持費が安く抑えられるので、その分利用するユーザーに(データ容量を)安く提供することが実現化されています。
結果、データ通信料が格安で使えることから、巷では「格安SIM」というネーミングで呼ばれています。
そして、この格安SIMを使ったスマホのことを「格安スマホ」という名で呼ばれています。
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通信料(基本料)がとにかく安い
- 自分好みにカスタマイズできる
- キャンペーンが豊富
- 契約後の2年縛りがない
ズバリ!J:COMモバイルはどんなサービス?

J:COMモバイルは「J:COM株式会社」が運営する格安SIMサービスです。J:COM株式会社はKDDIのグループ企業なので、au回線が利用されています。
J:COMといえば多くの人が「光回線」を思い浮かべると思いますが、実際その通りで、今もJ:COMのメインは光回線事業です。
光回線で培ったインターネットへの理解や顧客サービスを武器に2015年にスタートしたのが「J:COMモバイル」です。
正直、目立った特徴があるわけではないですが、以下のユーザーにおすすめです。
- 1年だけ契約したい方
- 26歳以下とそのご家族の方
- J:COMの他サービスを利用中の方
まずは以下で、サービス内容を詳しく紹介します。
J:COMモバイルの料金プランは2021年2月からの新プラン!
| 容量 | 料金(税込) | 最強ヤング割適用時 |
|---|---|---|
| 1GB | 1,078円 | ー |
| 5GB | 1,628円 | 6ヶ月間550円 |
| 10GB | 2,178円 | 6ヶ月間1,100円 |
| 20GB | 2,728円 | 6ヶ月間1,650円 |
2021年2月からJ:COMモバイルはこちらの新料金プランに変更になりました。
2021年前半にはドコモからの「ahamo」や、auからの「povo」などの低料金プランが発表されたので、それに追随した形です。
ahamoやpovoは、だいたい20GBで3,000円以下なので、それらと同水準になり、J:COMモバイルは現状の最安クラスになりました。
「キャンペーン」部分で後述しますが、「最強ヤング割」(6ヶ月間約1,000円割引)を活用して、さらに安く使えます。
通話オプションは以下の2種類があります。
- 5分かけ放題オプション 550円
- 60分/回かけ放題オプション 1,650円
「60分/回かけ放題」オプションは非常に珍しいです。1回の通話が60分以内なら無料になるので、30〜50分くらいの長電話の機会が多い人におすすめです。
10GB、20GBプランは速度制限後も最大1Mbps
10GBプランと20GBプランの2つに限り、規定のデータ容量を使い切った後の速度が最大1Mbpsとなります。
1Mbpsは、一般的な「制限されている」状態の5倍の速度なので、SNSは見れますし、動画も中画質なら再生可能です。10GBプラン、20GBプランはデータ容量を超えても少し遅くなるだけという認識でよいでしょう。
1GBと5GBのプランは速度制限時は最大200kbpsです。200kbpsは、一般的な「速度制限されている」状態で、動画はおろか、SNSもほとんど満足に見られません。最低限のチャットとメールの確認くらいしかできず、とても不便です。
J:COMモバイルで使える機種は?
「だいたいJ:COMモバイルのことはわかってきたけど、どのスマホを使えばいいの?」
実際に自分がどのスマホを使えばいいかわからない方のために、機種について解説します。
J:COMモバイルのSIMはau回線が使われていますが、国内で手に入るほぼ全てのスマホで使えます。
ドコモ、au、ソフトバンクで購入したスマホは「SIMロック」と言われる、それぞれの会社でしか使えないような設定がされていますが、各社で手続きを踏めばSIMロックは解除できます。
SIMロック解除済みであればJ:COMモバイルで使えますし、Apple StoreやAmazonなどで購入したSIMフリースマホも使えます。
J:COMモバイルで購入できるAndroid・iPhone
J:COMモバイルでも、以下の機種を購入することができます。
- 【入荷待ち】iPhone 12
- 【入荷待ち】iPhone SE(第3世代)
- AQUOS sense6s
- AQUOS wish
- Galaxy A23 5G
- BASIO active
J:COMモバイルへの切り替えと同時にスマホ機種の購入も検討している場合、これらの機種から選ぶとよいでしょう。
希望の機種がない場合は、ネットショップや家電量販店、中古ショップなどでスマホを買ってきてJ:COMモバイルで使うこともできます。
▽ 10GB~20GBで毎月安く使える格安SIMをお探しの方に最適! ▽



